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容姿
緑がかった灰色の髪と緑の瞳
肌は褐色で目元と唇には白い民族色の化粧が施してある
と、
普段はターバンで隠している 角あり
オリエンタルな軽装に大判の布をいつも巻き付けている

性格
至って温厚まったり系。
牛の様なスローペースっぷりと好奇心の旺盛さを持つ
能力のことでは余りクヨクヨせず旅好きに。
もちもちした触感の食べ物を咀嚼してるのが幸。

種族
古くは牛系獣人の流れを組む民族の生まれ。
環境と共に物理的な力から
地を操る能力へと発展し
また技術や道具の発展から能力が退化していたのが
ひょんな事で出てしまった。
角はそれの表面的表れ

生い立ち
遊牧民族の子供として誕生
14の時まで民族の仕事を手伝い生活してきたが
ある旅芸人との出合いを境に土の属性の力を借りた
土人形を操る能力を得るが
いま一つの能力制御の為
所構わずにょきにょき生えるように動きだしては
その場にその土分の穴を残して行く能力にしか内なり得なかった事が
家業的な仇となり集落を出て行かざるを得ない状況に。

その後は
力の制御と有用性を探し
きままな旅鴉生活を経て
戦いに参戦する事に


そして現在に至る


基本コマンド
> 土人形を操る
>殴る
>埋める(笑)


<随時少しづつ書き足す予定であります。




牛の逆さ角を持ち
大地を
山にも谷にも変え得る遊牧民族が
コノ地を闊歩していたとかいないとか